6.ファクトリー
作词:石桥凌
作曲:田中一郎
亲父は町いちの权力者
いくつも会社をきりまわす
その昔ヤバイ桥も渡って
今でもワンマンの顽固者
息子の俺にも构わない
何を言っても相手にしない
俺は今年で18になり
亲父の工场に动きに出た
コーヒーとサンドウィッチ 流し迂み
每日いつものバスにとび乘り
朝の集会に颜を出す
次第に俺にも世の中の
表と里が解かり出す
ハンチングとサスペンダー 腕を上げ
ユニオンの旗の下で 俺达は集った
ユニオンの旗の下で 俺达は动いた
ある时リーダーに俺は选ばれ
每日亲父と斗った
机の上には书类があふれ
朝から晚まで走り回った
町には不况の风が吹き荒れ
会社も斜めに倾いた
そのうち昔が暴かれて
亲父は手锭をかけられた
サンライズとサンセット 映し出す
ユニオンの旗の下に パトカーが止まってる
ユニオンの旗の下に パトカーが待っている
ユニオンの旗の下で 俺达は集った
ユニオンの旗の下で 俺达は动いた
ユニオンの旗の下で 俺达は立ちすくみ
ユニオンの旗の下で 俺达は息をのむ
后ろの座席に深く
亲父はうなだれて
最后にはすぼめた肩を
震わせて俺を见た
しばらくあの目がやきついて
俺は亲父の部屋に戻った
广场の皆を呼び出し
いつものように机械を回す
コーヒーとサンドウィッチ 流し迂み
コーヒーとサンドウィッチ 流し迂み
|